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教授
大阪に生まれる。13歳より安川加壽子氏に師事し、東京芸術大学附属高校、同大学を経て1980年に同大学院修士課程を修了。在学中にクロイツァー賞を受賞。81年より同大弦楽科で伴奏助手を務める。86年に渡欧、クリストフ・リースケ氏に師事し、88年にスイスで独奏者ディプロムを取得。マリア・カナルス国際コンクールなどに入賞。通算12年を過したスイスでは、ベルンとシャフハウゼンの音大及びコンセルヴァトワールで教育にも携わりながら、ソリストとして数多くのリサイタルやオーケストラとの協演、また室内楽やリートの共演者としても活発な演奏活動を行なう。彼女の欧州での活動の成果は、以下のリサイタル評にも伺える。「この素晴らしいピアニストの傑出した強みはその個性的な作品観に基づいた徹底した音楽造形にあり、それは聴き手の心をとらえて離さない」(98年3月、Der Bund紙) 98年春に帰国、フェリス女学院大学で後進の指導にあたると共に、日本での活動を再開。99年冬から02年春にかけては「J.Sバッハ・6つのパルティータ連続演奏会」を開催し、好評を博す。03年秋にはドイツ国立ブレーメン芸術大学より招かれ、ピアノ公開講座及びリサイタルを行なった。これまでに、リストのロ短調ソナタとラヴェルの「鏡」のほか、室内楽やオーケストラとの共演のCDが出ているが、06年8月にはバッハのパルティータ集が出版された。 ショパン: 即興曲第3番 変ト長調 op.51
ショパン: ソナタ第2番 変ロ短調 op.35 「葬送」より
ラヴェル: ピアノ曲集「鏡」より 「悲しき鳥たち」
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